黒猫便り (Ⅲ)
北国の小さな窓辺より 人と人の間 徒然に    ・・・発信・・・                                

北国の黒猫:『日の出前』

<11月21日>
氷点下の朝
日の出前の東の空は美しい

29.11.21a 29.11.21b
29.11.21e 
29.11.21c 29.11.21d

守られて感謝と喜びに満ちた1日でありますように

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北国の黒猫:『交流会』

<11月19日>
昨夜から本格的に降り出した雪
ドサッと届いた天からの便りで窓の外は新雪に覆われ美しい♪
真っ新からスタートせよ!!!
 
背中を押されているような気もする
一気に20㎝を越す降雪は冬の間の雪かきが思いやられる
雪かきのいらないマンション住いはありがたくもあり申し訳なくもある
主人が居たら溜め息をついていることだろう
寒さに弱く雪道を歩くのにも苦労していたことを思い出す
体調を崩してからは特にそうだった...
色々思い出しながら
「雪の苦労がなくなってよかったね」
ダイアモンドヘッドをバックにご機嫌な笑顔の写真に語りかけた
痛みなどに耐えていた頃を思い出し
楽になっただけでもよかったと考えるべきだと思う
耳元で...
「ダイジョウブだからネ 心配しなくていいからネ」
偉そうに語りかけていたのを思い出し
ドコガダイジョウブナンダヨ!と突っ込みたくなって寂しさがつのる...
時が経ってからのほうが辛いとあらためて思う
しっかり歩み始める覚悟が出来ていない
情けないことだけれど
すべてひっくるめて受止め心から笑えるのはいつかな?
29.11.19a 
29.11.19b 29.11.19c
29.11.19e 29.11.19g

・・・・・・・
今年最後の「線維筋痛症友の会交流会」
雪の中ダイジョウブだろうか?
寒くなると友の会々員は痛みの症状が倍増し苦戦を強いられることになり
交流会も冬期間は休止せざるを得ない
暑さにはマルデ弱いが寒さには異常に強くて呆れられていたchatnoir
冬場は寒さと痛みのダブルパンチを味わうようになって驚いている
18名参加の予定が16名ではあったけれど
交流会の前に『ヨーガ講習会』を行った(講師と助手2名)
「体・呼吸・心に働きかけるヨーガ療法実践編」
マットも持参くださり楽しいを持つことが出来た
ヨーガa ヨーガb ヨーガc
・・・・・・・
少々疲れて帰宅したら
玄関ドアの前に愛らしく可愛らしい『花束』が届いていた
今日の日を忘れずにいてくれた友に感謝
主人とchatnoirそしてNOIRをイメージして選んだとメールも♪
涙がでてきた
感謝と喜びの日になった



北国の黒猫:『1年が過ぎ』

<11月18日>
霜月に入り一年前の日々が思い出され平常心で過ごすのは難しい
今頃になって涙腺が壊れ何かにつけて涙止まらず
外出も必要最小限で引き篭もり状態
涙腺どころではなくchatnoir自身が崩れ壊れ始めているような気もするし
何か不思議な空間で密やかに生息しているようでもある
昭和45年(1970年)の結婚は当時としては晩婚の部類だったかもしれないが
「時」を...年輪を...重ねていたふたり
奇人変人のchatnoirをよくぞ嫁にしてくれた!と感謝
犬も食わない場面などは無かった
微妙な距離を常に保ちながら「夫婦」としての年輪を重ねていた
そうさせてもらえて幸せだった♪と思う
子供に恵まれなかったことは女としては残念でさびしいことではあった
ともに生きていたふたりがひとりになった
1年を経てchatnoirの中で何かが壊れてきたのかもしれない
最期まで意識を失わずにいてくれたからchatnoirは乱れずにいられたのかも...
笑顔を失わずにいられたのかも...
「ありがとう」が言えてよかった・・・本当に感謝だった
しかし
取り乱して甘えていたらどうだったのだろう・・・いまさらではあるが...
chatnoirが呼びかけると必ず返してくれた主人...最期の時まで...
DR.にはまるで反応しなくなっても・・・
吐血して見つかった「癌」はステージスリーのスキルスだった
癌手術後3年8ヶ月
一度目の手術はDR.驚きの元気さで快復
再発して全摘手術で済めば良かった!
しかし縫合不全で再手術・・・すっかり弱ってしまった!!!
哀しかったし悔しかったけれど「怒り」でchatnoirが取り乱してはならぬ....
「怒り」は内におさめニッコリマークを貼りつけ病室に通った
朝の回診に間に合うように毎日
目を光らせているってことを知らしめる・・・という気持も正直あった!

毎日顔を見なければ気がすまなかった!
通院も同じ病院だったしFMのクリニックも近かったからそれが出来たのだ
chatnoirの抵抗?でもあった
ささやかな抵抗は最期の時をほんの少し先へずらしただけではあっても
傍に隣にそこにいてくれるだけでchatnoirは安心していられた
chatnoirが先に逝くことは想定内で心配しなかった
想定外であるは突然でトンデモナイコトニ!!!

嗚呼・・・今のchatnoirはまるでchatnoirらしくない・・・信じられないのだ!
・・・・・・・
神のなされることは皆その時にかなって美しい・・・と言えるのだろうか・・・
chatnoirは試されている
呟かず 疑わず
毅然と前を向いて歩き出すことが出来るだろうか?
・・・・・・・




北国の黒猫:『間もなく1年が。。。』

<11月11日>
去年の今頃...DR.から一週間...もって2週間...覚悟せよと引導を
診断どおりにさせてなるものか!!!
診断(発言)に猛烈に腹を立ててもいたchatnoir
痛みも悲しみも苦しみも...我が身に起こってみなければわからない
無礼で失礼かも知れないが
長年病気と付き合い暮らしていると
DR.の発言に怒りを覚え落胆することが多い
DR.の感性の問題かな?とも思えるが言葉というものは実に難しい
特に患者は幸せ一杯でニッコニコ状態ではないのだから
DR.のヒトコトで患者を生かしも殺しもする
・・・・・・・
主人には涙をみせることなく最期まで能天気に笑っていたchatnoir
笑い話(バカバナシ?)にニコリ♪と笑みを返してくれたり...
主人が少し笑顔になってくれると逆にこっちが泣きそうで困ったものだった...
最期の時をいろいろ思い出す
・・・・・・・
神が迎えに来てくださる『時』を信じ祈りながら
定めを受ける 時が来たら
御心のままに...
その日 その時を ただ神のみぞ知るのだから...
祈り続ける毎日であり
DR.の予想が外れることを願う日々でもあった
DR.の言葉より1週間多く主人はchatnoirの傍にいてくれた...

いのちの終わりは いのちの始め

このところ通院と難病連や線維筋痛症等の行事での外出だけ
静かにNOIRと思い出の『時』を大切に過ごしている
主人が先とは想像すらしなかったけれど
数年先に金婚式に手が届くほど寄り添うことができたことが
心の底から感謝なのである
意識があったから「ありがとう」が言えたことも

昨夜来の氷雨の中夜があけ
一日中冷たい雨が降ったり止んだり...
合わせるように『虹』が表れたり消えたり
虹a 虹b 虹c
虹d 虹f  
 


北国の黒猫:『医療心理講演会』

<11月4日>
医療心理講演会in札幌
気になる心身のストレス!こころの専門家に話を聞いてもらう
主催:NPO法人『線維筋痛症友の会』
プログラム
① 13:00~14:00
講演 「こころとからだの疲れにうまく向き合うコツを学ぶ」
 講師   兵庫県立大学看護学部心理学系 金 外淑 教授
② 14:00~16:00
相談会&交流会

29.11.4b 29.11.4a

自分の心と体の疲れを知って ストレスに向き合う方法や改善を学び
ストレスの少ないライフスタイルを身につけましょう
ということで わかりやすく
講師が女性ということも大きかったのか
「個人相談」を受けた8名の会員は相談室から戻ると顔つきが違っていた!
今までと明らかに違った笑顔がみられたのである♪

全員を対象とした記入式「心理診断」の結果もあり
大まかにA・B・Cタイプに分けられた
chatnoirはBタイプだそう
診断結果 
ファイルに挟んでわたされた...
・・・・・・・

ストレスを溜めないように、時には周囲の力を借り、こころの余裕を持つ!!!
chatnoirの一番苦手なところかも
素直さが足りないってこと
北海道弁の「イイフリコキ」を指摘されたなって感じである

イヤハヤ・・・である





プロフィール

chatnoir(黒猫)

Author:chatnoir(黒猫)
北国の窓辺から黒猫便り・・・
  徒然なるまま
     心の赴くまま
(☆^ー^)★ ふわり ★(^ー^☆)
・・・ 雲に乗り大空を旅したい
。。。。。。。馬が好き
。。。。。猫が好き
。。。フクロウが好き



   

  

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